花火の使用期限ってどれくらい?

タイトルの通り、おもちゃ花火の消費期限についてのお話です!

1年を通して意外とお問い合わせいただく内容なのですが、

「花火ってどれくらいもつの?」

「去年買った花火が余ってるんだけど処分してもらえない?」

などなど。

たしかにセットであれ単品であれ、食品のように裏面などに記載されてないので不安ですよね。

捨てようにも火薬だし燃えるごみでほんとに大丈夫?と心配になります。

でもご安心下さい!

記載が無い理由は単純で、家庭用のおもちゃ花火には期限は無いんです。

極端な湿気や直射日光などに気をつけて保存をしておけば2~3年はまず何の問題も無く保存できます。

※一応10年程度であれば火薬も気になるほど劣化はせず遊べるのですが、保存環境による話にもなるのでご注意を!

なので去年、一昨年買ったけど余った!みたいな場合でも問題なく遊んであげてください。

次に処分方法ですね。

もういつ買ったんだか分からない!みたいな花火に火をつけるのはちょっと躊躇しちゃいますよね。

そういったときは火薬を湿らせればばっちりです。

1、バケツやたらいなど水をたっぷり貯め込んでください。

2、セットものの場合は台紙からはずして、単品も袋に入っているものは袋から出してください。

3、花火を貯めた水に浸けて、奥まで満遍なく湿るようにしてください。

4、水気を切ったら、新聞紙などに包んで燃えるごみとして処分完了です。

打上や噴出花火も蓋を取って中の筒をしっかり水に浸ければOKです!

注意点として水に浸けていると中の火薬が水と混ざってものすごい色の水になったりするので、

その際は服や靴につかないように気をつけてください。

余談ですが、当店倉庫にて眠っていた昔の花火などを処分、整理などしていると

今は製造終了になっている名品などがセットものなどにも数多く入っていたりします。

原価や作り手減少などの影響ですが今ではとても作れないような面白い花火が昔はあったものです。

もしかしたらご家庭に眠っている花火にもお宝があるかも・・・?

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