黒色火薬の歴史

柿です!

なんだか最近とっても柿なんです!

訳の分からないのはスルーするとしてちゃんと言語化すると、

寒くなって冬めいてきたとはいえ季節はまだ秋。

食卓にもよく最近柿が並ぶんですよね。

なおかつ、敷地内に大きな柿の木(ただし渋柿である悲しみ)があるので柿を目にするタイミングが多いんです。

「柿」を見たり聞いたりするとなぜか真っ先に浮かぶのは

「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」

正岡子規の有名な句ですよね。

法隆寺なんて小さい頃に見たような気がする程度なのに・・・

きっと学校の資料集とかが好きだったので国語の資料集とか授業の暇つぶしに読んでいたからですねw

さてさて。

法隆寺、というと7世紀頃に創建されて今なお日本が誇る歴史建造物ですよね。

7世紀頃というと花火にも関わる大発明の時代でもあります。

それは「火薬」!!

具体的には「黒色火薬」です。

線香花火などの根幹も成す、花火の基礎のような火薬ですね。

中国の唐の時代の「硝石・硫黄・炭を混ぜると燃焼や爆発を起こしやすい」と記述のある書物が残っており、すでにこの時代に黒色火薬の発明が成されてたといわれています。

それ以来、兵器への使用など火薬の歴史は戦の歴史であると同時に、花火はもちろん、鉱山の発破など人々の営みを豊かにする「正しい使い方」の歴史も続いていきます。

おもちゃ花火も含まれますが、こういった使い方次第で危険をはらむタイプの文化は「正しい使い方」が重要になります。

常識だ、知ってて当然だと思い込まず、ことあるごとに「正しい使い方」を伝えて行くことは大切な役割ですね。

おもちゃ花火は正しく教えていけば、綺麗で楽しい娯楽の側面だけでなく、

「火」の重要性や危険性を教える側面も持つ優秀な教材足りえます。

着々とオール電化の家庭も増えてきて、火を珍しがる子供も増えてきていますしね。

正しく使えば楽しいだけでなく大切なことを知ることができる、続いてきた伝統文化の要素の一つだと思います。

意味があってここまで残ってきたものをこの先も繋いでいかなければいけませんね。

しかしながらここで延々と話を続けても終わりが見えなくなってしまうので本日はここまで!

おもちゃ花火の安全・正しい使い方の教育に関してご興味をもたれた方には耳寄り情報!

「わくわく花火スクール」というものがあってですね~。

「わくわく花火スクール」でぜひご検索下さい!

「わくわく花火スクール」ですよ!(大事なことなので3回言いました。)

というわけで大変長々となってしまった今回を最後までお付き合いいただいたあなたに、「遭遇する信号が全て青になる」程度の幸運が訪れますように~!

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