打ち上げ花火の歴史

クリスマスですよ!クリスマス!

ケーキにチキンにサンタクロース、プレゼント!

全世界の子供の夢の日ですよね。

そう、サンタクロースなんかまさにそう!

小さい子における夢とロマンの塊のようなもの。

起源は東ローマ帝国のミラという都市の司教・聖ニコラウスの伝説だとか。

あるところにとても貧しく子供を売らねば一家飢え死ぬという家族がいました。

それを見かねた聖ニコラウスが夜にこっそりその家の窓から金貨を投げ入れると、吊るしてある靴下に入りました。

その金貨で一家は無事飢えをしのげました。

というお話。

サンタクロースが夜知らないうちにプレゼントをくれる、という点と靴下にプレゼントを入れるという2点の起源になっていますね。

ハロウィンといいクリスマスといい日本ですっかり定着している文化もかなりヨーロッパが起源のものって多いですよね。

地続きの大陸、多くの人種と激動の歴史がたくさんの文化を生むからでしょうか。

さてさて。

実はヨーロッパが起源のものには一つ重要なものがあるんです。

それは打ち上げ花火!!

打ち上げ花火自体の起源は古代の中国における狼煙なんですが、現代で一般的に楽しまれている観賞用打ち上げ花火のほうです。

イタリアで祝砲の煙に色をつけてよりめでたく演出していたのが観賞用花火としての始まりだといわれています。

それからヨーロッパ方面では様々な国で戴冠式や祭事、王室の結婚式などの祝い事で打ち上げ花火を楽しんだそうです。

更に時代がすすむと花火学校や花火研究所が設立されたり、花火に関する本が作られていったり。

時代的にも軍事的側面は確実に合ったとは思いますが、それでも花火を楽しむのに全力の歴史は垣間見えますね。

日本だと打ち上げ花火の歴史の始まりはお祝いなどよりも鎮魂の意味合いが強かったのですが国民性みたいなものが関わっていそうです。

そうはいっても年代がすすむと日本でも祭り、祝い事で打ち上げ花火で大盛り上がり!となっていくのでやっぱり人類みな楽しいほうが好きってことですね。

サンタといい花火といい大陸を越えての文化交流は喜び、夢にロマンとたくさんのものを届けてくれますね。

ちなみにここまでサンタに夢だロマンだと楽しげな話をしていますが個人的にはサンタに一切夢も希望も持ったことがなくて。

それにはなんとも悲しみにあふれた起源があるわけです。

忘れもしない3歳の頃。

当然まだサンタさんをバリバリ信じていてキラッキラの目をしていた頃。

「今年はサンタさん来るかな~」

そう親に尋ねたことこそ運命の分かれ道。

飛び出したるは衝撃の発言。

「ウチは仏教だからサンタさん来ないんだよ」

・・・!?

信じられます!?

三歳のッ!年端もいかぬッ!純粋無垢な少年にッ!

あの残酷な現実的な発言を皮切りに社会の厳しさを知り、今ではすっかりひねくれた変わったものの見方をする子へと成長いたしました。

これを見ているあなた。

どうか子供の夢は全力で守ってあげてください。

そして我が親は全力で反省して。

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