ねずみ花火の歴史

皆さん年賀状の準備は進んでいますか?

もう気づけばあっという間に年末で、その内その内、と先延ばしにしていたらもう延ばせないところまで来ちゃった!!のパターンもあるんじゃないですか?

なんだかこう書くと夏休みの宿題を思い出しますね。

計画の段階だと夏休み前半に完璧に終わっているはずなのに実際には最終日まで残っている謎の現象何なんでしょうね。

はい、ただの怠惰ですね。謎の現象のせいにせずにコツコツやれって話ですねw

年賀状作業をやっていると否応にも意識しますけど来年の干支は「子」、ねずみですね。

ちなみに子の漢字でねずみの干支をあらわすのは子供をたくさん産むねずみは子宝、子孫繁栄の象徴だから、みたいですよ。

干支のねずみといえば十二支の順番を決めるときに牛の背中に乗って移動し、最後の最後で牛を飛び越えて一番乗りをした昔話が有名ですよね。

かなりずる賢い逸話ですけど個人的には自分が子年なこともあって、存分に贔屓目が入って可愛らしい印象があります。

こずるいというよりいたずらっ子イメージですね。

ただ子年にあやかってもっとずる賢くなれたほうが世渡りもうまくいきそうなんですけどもっとねずみパワー宿ったりしませんかね・・・

さてさて。

ねずみといえばもうお分かりでしょう。もう1択でしょう。

もうおもちゃ花火の歴史としてはもはや最古のレジェンドの中のレジェンド

もうコレを遊ばずに大人になった日本人のなんと少な・・え?前口上長い?はよやれ?

はいはいねずみ花火です、ねずみ花火!まったくもう!

おっととふてくされてもしょうがない。

もうどんなものかを説明する必要がないくらいお馴染みですよね!説明するんですけど!

ちょっと太目のひも状みたいな花火で、火をつけると地面でくるくるっと回転して最後にパンッ!と弾けるアレです!

からくり花火といえば?と聞いたらまず第一に出てきそうなほどお馴染みのものですが、それにふさわしく歴史の古さがすごい!

まず日本の歴史で初めてねずみ花火が登場したのはなんと室町時代!今から600年も前です。

当時禁止されていた日明貿易が再開されたことで訪れた貿易商が持ち込んだのです。

朝廷の前に通された貿易商が様々なものを披露する中に花火があり、その中に「鼠のように走り廻る」花火があったそうです。

そこから日本で明確におもちゃ花火が作られたのは江戸時代の頃になるわけですが、およそ600年もの間日本の花火の歴史に変わらずねずみ花火というジャンルは生き続けているわけです。

もうねずみの子孫繁栄パワーシャレになっていないですね!

これはねずみ花火専門店にでも進化しろという発想の第一歩に違いない!

そうすればねずみ花火のみと共に永久の繁栄を・・いやムリ!!

ねずみ花火だけしか遊べなくなるとかムリムリのムリーさん!

人間順当に滅びるのが自然の摂理!ねずみパワーで不自然に永久の繁栄とか考えないでほどほどに滅びましょうよ!

年末の最後のほうにいったいなんて暗い話をしているんでしょうね?

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